« 第2回王国産業振興会議速報 | トップページ | 長老さま、ご登城。 »

2003.12.25

執事さま、ご登城。

執事さまが登城され、王国臣民はほっと胸をなでおろしている模様。なお、王様は具合の悪そうな執事さまに、「大丈夫?足ある?」などとおたわむれを申されておりました。

|

« 第2回王国産業振興会議速報 | トップページ | 長老さま、ご登城。 »

コメント

ご心配おかけしました。
王様のご冗談のつもりの一言が、いちいち頭にくるのです。

投稿: 執事@復活 | 2003.12.25 02:48 午後

王国では日本語の意味が変化するからなぁ。
さすが王様、臣下に遣わすお言葉も下々の者には計り知れない奥行きでござるね。

投稿: くのいちコムスメ | 2003.12.25 02:26 午後

さすが、我が王様。切れ抜群のおたわむれ。
つぼを外さない姿勢、感服します。

投稿: 離島臣民 | 2003.12.25 01:56 午後

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 執事さま、ご登城。:

» 王国へ急げ [酔っぱらいの戯れ言]
酔っぱらいで、うんちで、よい子のみなさんは、国王陛下の動向を伝える「王国通信」を愛読する事をおすすめする。 [続きを読む]

受信: 2003.12.25 02:17 午後

« 第2回王国産業振興会議速報 | トップページ | 長老さま、ご登城。 »