司法顧問来る
本日は朝から、王国司法顧問官の先生がいらっしゃいました。
王国の立法制度を特許化するとかしないとか...するとか。
出席者は、勿論我等が国王陛下と陛下付きの書記官、棚大臣、構造建設大臣、そして司法顧問官。
司法顧問官というゲストがいらっしゃったのですが、城壁一枚隔てたコチラには、国王陛下と構造建設大臣の罵声しか聞こえてきません。
夢幻を建設する国王陛下と、現実を建設する建設大臣様では、話が正面衝突するか反対方向に飛んでいくしかあり得ません。
(舶来のお薬を服用している陛下と、激務下の睡眠不足の大臣では、話しが合致する訳はありません : 前外務大臣...がおっしゃる危険性があるコメント)
一臣民としては、早く大臣様方が開放されて、滞っている国政を動かしたいものです。
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント